伝統の天皇賞
皿月認日に東京競馬場で行なわれた伝統の天皇賞で
春の天皇賞2着のシーザーなどを向こうに回し、地方出身馬のタカマガハラとオンスロートが1,2着を独占した。これは中央競馬史上初の快挙である。何かと中央競馬のほうが地方競馬よりも勝っていると思われがちだが、地方でもまれてきた底力は十分に中央競馬にも通用することが実証された。●菅村恭一(騎手)旭月塑日、落馬事故のため入院中だったが容体が悪化して死去。同騎手は廻月9日、阪神競馬の第8Rで競走中に落馬。頭部を強く打ち関西労災病院に入院していたO●目時重男(騎手)3月9日、肺炎を併発して死去。詣歳。同騎手は昭和副年にラシモアーでデビュー。初勝利は翌年のシンセイで挙げている。通算成績は1071戦157勝。特に障害戦で活躍し、中山大障害は3勝しており、昭和詔年には史上初の同レース春秋連覇を飾っている。しかし昨年7月3日、中山競馬の障害レースに出場して落馬事故に這い、昏睡状態が続いていた。昨年、公営の大井競馬から鳴り物入りで中央に移籍したオンスロート。だが、天皇賞・秋では同じく地方競馬出身のタカマガハラと接戦を演じ2言に甘んじた。しかし、中央の水にも慣れた今年は本来の実力を発揮。金杯を勝って幸先のよいスタートを切ると、念願だった天皇賞・春を制覇。そして日本経済賞帝ほライバルのタカマガハラに雪辱。一気に古馬の頂点に駆け上がった。もう、オンスロートの勢いをることのできる馬は存在しない。
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2011年2月9日 | コメントは受け付けていません。|
カテゴリー:競馬

